発表予定と印象の良い声
2010年 08月 26日
12月?に朗読会で発表する予定で、そのための練習を続けています。
演目は「夏の医者」に仮決めしました。
前回演じた天狗裁き以上に、雰囲気が問題になるような気がしています。そのためだけでもありませんが、発声練習も印象を考慮したものに移りました。最近のレッスンで注意されたのは
全体:
より明るく柔らかく声を出すこと、そのために音の頭を少し丸くすること
滑舌:
ナ行がもごもごになりやすい
「ぬめって」等の語が無意識にねばくなっている。速く何気ない調子で。
やいゆえよの「やい」などで、音の変わり目が遅い。「イ」に早く到達する気で
etc.
父親(ものすごくねばい)にも教えてやりたいものです。
この後は完全に脱線です
言葉のイメージと音のイメージがうまく一致しているように見えて面白いですね。
カ行とタ行はカタい。
ヤ行とワ行はヤワらかい。
ぬらぬら、ねばい、ぬめる…全部ナ行
英語だとまた違うような気がしますが、英語と日本語では発音が違いますから。
英語は英語で言葉のイメージと音のイメージが一致している…のでしょうか。
追記:
この記事を書こうとして、「滑舌」が変換できないことに気がつきました。会話ではよく使うのに。調べてみたらこんなところにたどりつきました。
滑舌は辞書にも載っていないし変換もできない
演目は「夏の医者」に仮決めしました。
前回演じた天狗裁き以上に、雰囲気が問題になるような気がしています。そのためだけでもありませんが、発声練習も印象を考慮したものに移りました。最近のレッスンで注意されたのは
全体:
より明るく柔らかく声を出すこと、そのために音の頭を少し丸くすること
滑舌:
ナ行がもごもごになりやすい
「ぬめって」等の語が無意識にねばくなっている。速く何気ない調子で。
やいゆえよの「やい」などで、音の変わり目が遅い。「イ」に早く到達する気で
etc.
父親(ものすごくねばい)にも教えてやりたいものです。
この後は完全に脱線です
言葉のイメージと音のイメージがうまく一致しているように見えて面白いですね。
カ行とタ行はカタい。
ヤ行とワ行はヤワらかい。
ぬらぬら、ねばい、ぬめる…全部ナ行
英語だとまた違うような気がしますが、英語と日本語では発音が違いますから。
英語は英語で言葉のイメージと音のイメージが一致している…のでしょうか。
追記:
この記事を書こうとして、「滑舌」が変換できないことに気がつきました。会話ではよく使うのに。調べてみたらこんなところにたどりつきました。
滑舌は辞書にも載っていないし変換もできない
by myano11
| 2010-08-26 13:44
| 日常雑記